「テキストエディット」では、Microsoft Word、オープンドキュメント、Web アーカイブ、HTML、リッチテキスト、および標準テキストの各フォーマットの書類を開くことができます。ほとんどのワープロアプリケーションは、これらのいずれかのフォーマットのファイルを保存できます。Microsoft Word、オープンドキュメント、および RTF のファイルを「テキストエディット」で表示したとき、それらのファイルの書式設定は大部分が保持されます。「テキストエディット」は、表などのほかのアプリケーションで使用されるいくつかの要素もサポートしています。
「ファイル」>「開く」と選択します。
開きたいファイルを見つけて、それを選択します。
特定のテキストのエンコーディングを使用したい場合は、「標準テキストのエンコーディング」ポップアップメニューからそのエンコーディングを選択します。それ以外の場合は、自動設定をそのまま使用します。
書類の書式のスタイルと要素を無視したい場合は、「リッチテキストのコマンドを無視する」を選択します。
「開く」をクリックします。